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「ロックの拘り」、という逆さま

今日は「ロックの拘り」について。


何回かお話ししていますが、僕は42歳です。

この僕の年齢から上で、バンドやっている人って
「ロック」というものに対して並々ならぬ拘りを持っている人が実に多いです。

「やっぱり音楽はロックだぜ!」とか「俺はロッカーだぜ!」とか(笑)

まあ、僕自身もそうだったりするんですけど(汗)
「ロック」というものに並々ならぬ拘りがあったりします。


んで、そういう拘りはもちろん構わないし、いいことだと思うんですが
少し、変だなと思うことがあるんです。


今の自称ロッカー達は、拘りを持つが故に
凄く狭いにところに閉じ込められている、
いや、自分で狭いところに入り込んでしまってやいないか?

なんて、そんなことを思ってしまいます。


「ロック」という拘りを持った人と話しをすると、
ロックというスタイルに縛られすぎている、と感じます。

「ロック」らしいギターサウンド
「ロック」らしいリフ
「ロック」らしいドラム


そういったスタイルに拘りすぎている、と感じるんです。

スピリッツに拘るんじゃなくて、スタイルに拘っている。


70年代後半、「ロックは死んだ」なんていわれて久しいですが
当時、そんなことを言われだしたのも
スピリッツが無くなり、スタイルだけのロックになってしまったから。


ロックの始まりは、やはり「自由なスピリッツ」です。


既存のものをぶち壊し、スタイルに凝り固まらずに
自由な表現をする。

それがロックの始まりです。


それが今では、「ロックらしさ」という話しをすると
ほぼ間違いなくスタイルの話になってしまいます。

「ロック」らしいギターサウンド
「ロック」らしいリフ
「ロック」らしいドラム

こういう話に終始してしまうんです。


自由というスピリッツはまったく忘れ去られ、
ロックらしさを求めれば求めるほど、凄く幅の狭い世界に閉じ込められる。

「ロック」という拘りがあればあるほど、
「自由」という世界とは遠ざかり、逆さまなものになってしまっている。


特に、40代、50代のミュージシャン達のロックへの拘り
うまければうまい人ほど、拘れば拘る人ほど
そんな逆さまを感じてしまいます。


そう感じると、ちょっと悲しくもあるんですが。

やっぱりロックはもう死んでしまったのか?


「ロック」だからこそ、なんでもあり、人がやらないことをやってやるんだ!!
なんていう情熱が欲しいんです。

もっともっと自由に、世界を拡げて生きたい。

誰かが言う、ロックらしさなんかに縛られない。

それがロックでないというなら、「僕は僕自身」であればいい。


なんていうことをふと思った一日でした(笑)

PS

と、すいません、
今日は完全なエッセイというか、日記みたいなもんですね(汗)

いや、でもこんなエッセイ調ならいくらでも書けるんですが、
なんて、誰も読みたくないかなあ(笑)


実は、暑さで頭が回らず長文がかけないかも(爆)


でも、次回あたりから
少しバンド事始め、見たいな話ししようかと思います。

バンドの始め方や、初めてのライブの注意点とか。

結構、バンド未経験の方も多いようなんで
そんな方に参考になるような話をします。

お楽しみに♪

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