さて、今日はメルマガ発刊のお話しです。
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例えば、いくつもの音楽系のブログを作り、配信サイトにアクセスを流す。
また、ミクシーなどのSNSから配信サイトにアクセスを流す。
こういうことは確かに曲を聴いてもらうためには効果的ですし
とても必要なことなんですが
実はいくつかの問題点があります。
それは、誰が聴いてくれたのかまったくわからないし、
せっかく聴いてくれても、次は2度と無いという可能性が高い、
新曲が出来たとき、ライブ等のイベントをするときなど、
こちらからアプローチが出来ない
というような問題点があります。
せっかくのアクセスが、全てがザル、こぼれ落ちていて
非常にもったいない、ということになるわけです。
僕の例で言えば、先日Miss
Tomoの曲の時に紹介したこの配信サイト。
(Miss
Tomoの曲、たくさんの方に聴いていただき、嬉しい感想もいただきました。
みなさん、ありがとうございます。)
http://jakebox.yorozoo.com/
ここは、曲を置いてちょうど10ヶ月になります。
SNSの形式を取っていますが、僕はほとんど参加していないため
アクセスは外部から、たぶん僕のブログからのアクセスですね。
この10ヶ月間のアクセスが約6300回。
最近は別の所に流しているんで決して多い数字ではないんですが
それでも、ちりが積もった6300回です。
でも、この6300のアクセスはたぶん、
ほとんどがよっぽどのことがないと戻ってこないアクセスです。
よっぽど曲が気に入ってサイトをお気に入り登録してくれればいいですが
可能性は低いですね。
しかも、次に自分が新しい曲をアップした時に
その6300のアクセスしてくれた人たちに伝える術がありません。
この、僕の配信サイトでもザル、
全てこぼれ落ちてしまっているわけです。
じゃあ、どうすれば少しでもこぼれ落ちないようにするか?
そこで、メルマガです。
アクセスの一部をメルマガに登録してもらうことによって
囲い込むわけです。
(少し聞こえが悪いですが)
メルマガに登録してもらうことによって、日々の配信が
よりコアなファンを作ることにつながっていきます。
そして、新曲やライブ等の告知もこちらから出来るわけです。
さらに、ここが非常に大事なんですが、
インディーズで活動する上では広く浅いファンを作るより
狭くても、濃いファン、コアなファンを作る、
そういう努力をしたほうがいい、そう感じています。
たとえば、
ブログなどから音楽配信サイトに流す、薄いファン
あまり濃くないファンのアクセスが、仮に一日に1000件あるよりも
メルマガ読者としての濃いファンのアクセスが、一日50件あったほうが
しっかりと曲を聴いてくれることはもちろんのこと
CD等の販売においても、はるかに可能性が高い、ということになるんです。
メジャーで、ある程度広告費がかけれれば、薄いファン、濃いファン、と
両方にアプローチすることも出来ますが
インディーズではそうは行きません。
それなら、例え日本中のほとんどの人には
あなたという存在、あなたのバンドは知られていないけど
あなたのメルマガ読者3000人、
そのうちの1割の300人は、凄いコアなファンで
あなたの出すCDをとても気に入って買ってくれる!
そうなるような活動をまず、するべきだと思うんです。
さらに、ちょっと下世話な余談ですが
メルマガ読者3000人、
そのうちの本当にコアなファンが300人、これが出来た時点で
例えば、7曲入りぐらいのミニアルバムを1000円で
半年に1回のペースで出していく。
これだけで、年間60万円の売り上げです。
さらに、コアなファンが1000人になっていたらどうでしょうか?
もっと増えて3000人では?
また、人数を増やすことだけでなく
アルバムと別にシングルも混ぜてみたらどうでしょうか?
3000人の濃いファンというのは、リアルの世界で考えれば
決して大きな数字ではありません。
たぶん3000人のファンがいても、
日本中のほとんどの人は、あなたのことを知らないでしょう。
でも、3000人いれば本当に多くの人があなたの曲を聴いてくれます。
しかもネットの世界では決して夢物語の数字ではありません。
ちょっと敵を作ってしまう言い方ですが(汗)
本当にたいした内容も書いていないメルマガが数万人の読者がいたりします。
特に、音楽のメルマガの世界でも、これと思えるものも少なく
ちゃんとした内容の物を出せば(特別に変わっていなくても)
充分に読者が集まる可能性が高いです。
(でも、確かに年々読者集めは難しくなってはいます)
だから、今だと思うんですよ。
と、余談が長くなりましたが
あなたの、濃いファンを作る為に、
メルマガほど力を発揮してくれる媒体はないし
だからこそやらないともったいない、と思うんです。
と、ちょっとながくなったんで
今日はここまでとしましょう。
次回、じゃあどんなメルマガを出せばいいか?
これに悩む人も多いですよね。
この辺を考えて見ましょう。
ちなみに、あなたのファンメルマガを最初に出すのはちょっと反対です。
もちろん既にファンがいる場合はかまいませんが
それでも、もう一誌別のメルマガを出しましょうね。
その辺も含めて、次回お話しします。
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