今日はもう一歩進んだ作詞講座。
サルでも出来る作詞講座の次の段階です。
ただし、本来ポピュラーミュージックにおいて
作詞や作曲に正しい方法や王道なんてもんはありません。
皆自分なりの方法を模索しながらスタイルを作っています。
ですから今日お話しする方法も
あくまでも、そのスタイルのひとつに過ぎないということを
忘れないでください。
詩を作るには発端になるイメージがあります。
なんでもいいんですけど、
たとえば、心に引っ掛かり広がっていきそうなもの。
今回は例として自分の曲を挙げてみると
僕の曲で
Desert Wind(砂漠の風)という曲があります。
こちら、
http://www.soundclick.com/bands/pagemusic.cfm?bandID=508960のページの上から4曲目の奴です。
この曲の元のイメージというのは
「砂漠の中に立ちすくんでいる自分」
というイメージがきっかけになりました。
この最初のイメージが決まったら
僕の場合、次はそれを絵のように頭の中に描きます。
出来る限り具体的に。
具体的というのは、例えば
昼なのか、夜なのか
どんな風が吹いているのか
何が見えているのか
周りの状況はどうなのか
自分はどんな表情なのか
どこへ向かっているのか
歩いているのか、走っているのか
何のために砂漠にいるのか
全体的な色はどうなのか
太陽は
月は
星は
もっと思いつくことを全て、
その状態をはっきりとした形にしていきます。
実際の絵にしてもいいぐらいはっきりとさせます。
絵は1枚じゃなくて、
場面ごとに考えていきます。
そして、後はその絵を言葉で表現するんです。
この歌の設定では
昼の砂漠の、灼熱の太陽の下
強い風にさらされながら
自分の目的も既に無くなってしまった男が
ただひたすらに、前に進むことをやめず
歩き続ける中で
風の音しか聞えないはずが
語りかけてくるものがある・・・
のような感じです。
人によっては絵ではなく、
物語を作る人もいるかもしれません。
もちろんどちらでもかまいませんが
僕は絵をイメージするんです。
そのせいか、
僕の歌を聴いて
「情景が凄くはっきりと浮かんでくる」
という感想をいただくことが結構あります。
そういう感想をいただくのは
曲全体の音作りや歌の影響ももちろんありますが
たぶん、僕が絵をイメージしているということと関係があると思います。
イメージの肉付けをしていく段階で
効果的なのは、ブレインダンプ。
ブレインダンプというのは
頭の中にある言葉やイメージをとにかく書き出していきます。
どんなことでもいいんです。
思いついたことを全て書き出していきます。
実はブレインダンプという言葉を知ったのは
つい最近なんですが
作詞をするときに自然にやっていたんですよね。
そういえば、以前ブログで紹介していたんですが
作詞において、お勧めのレポートがあります。
こちら
「文章上達の極意! 」
特にこのレポートの第2章
まさしくブレインダンプです。
作詞に関しての方法とはどこにも書かれていませんが
これはまさしく作詞に必要な作業だ!
と感じ、今年の3月ごろ
このレポートの作者さんのじゅうべえさんに
すぐメールを送りました。
「僕のブログで作詞に役立つということで紹介させてください!」
それ以来、作者のじゅうべえさんとは
メールやミクシーでやり取りさせていただいているんですが。
作詞をする人、
もちろん文章がうまくなりたいという人
必見です。
作詞に関して書き始めたら
結構伝えたいと思うことが次から次へと出てきまして
もう少し突っ込んだ話や、
更に、今僕が新しくやり始めている方法もあって
試しているところなんですが、
もっと作詞の話、聞きたいって方
いますか?
もし要望が多ければ、ですが
その辺の突っ込んだ話を
5回くらいのステップメールで
無料講座をやろうかなあと考えています。
たぶん、作詞をこういう視点で説明しているものって
市販の本でもないと思うんですけど。
作詞の話、もっと聞かせろ!
という方
件名
「もっと聞かせろ!」
で、リクエストメールください。
こちらから
info@jakebox.net
ああ、このメルマガに直接返信しても
いいですよ。
届きますから。
お待ちしておりますm(__)m





















